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封止を目的としたインジウムの活用

Before

金属やガラスの間の隙間を封止するため、一般的にはゴムパッキンなどが使用されています。ただ、着対象物の表面形状に微細な凹凸があったり、ゴムパッキンのサイズが合わない場合は、ゴムの柔軟性では十分に封止することができません。熱によるゴムの形状変更を伴わない常温条件では、ゴムパッキンを挟む力等で多少は密閉度は変わることがありますが、基本的にゴムパッキンでは封止に限界があります。

コストダウン事例

After

金属やガラスの間にインジウムを介在する事で、その機能特性によって十分な封止性が得られます。インジウムはその柔軟性により、ガラスやセラミックス、金属との接合性が非常に良く、機械的に冷間接合が可能です。そのため、インジウムは、熱を利用しない金属とガラスの封着にしばしば使用されます。(一般的に金属とガラス間において、封止を目的とした熱溶着は、それぞれの熱膨張性等の視点から難しい)

 インジウムは融点156.6℃、ナイフで切ることもできる最も柔らかい金属です。その柔らかさから、ガラスなどとのなじみ(接合性)が良く、シーリング材として使用されます。インジウムは他の金属にない特異な性質を持っていて、耐硫化性を利用して銀めっきの変色防止膜に利用されます。また、耐摩耗性、潤滑性を利用して滑り軸受けに使用されたりします。インジウムはめっきをする事で、金属表面に均一な被膜を形成することができ、さまざまな用途に活用が出来ます。

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