製品属性(仕様)
| メッキ | 無電解ニッケルメッキ |
材質 | 真鍮(黄銅) |
| 寸法 | φ3×26cm |
スペック | 5μm |
製品画像(様子)
特徴
本製品のように細くて長い(L/D比が大きい)形状の部品をメッキ処理する場合、電解メッキでは細長部品の先端やエッジ部に電流が集中し、中央部と端部でメッキ厚に大きなばらつきが生じがちです。本事例では化学反応を利用する無電解ニッケルメッキを採用することで、製品全体にわたって極めて均一な膜厚(ミクロン単位の制御)を形成しています。精密機器の組付け精度が重要な部品に最適です。
真鍮素材は空気に触れると酸化しやすく、変色や腐食により製品性能の低下を招く恐れがあります。
密着性の高い無電解ニッケル皮膜で覆うことで、長期的な防錆・耐食性能と表面硬度(耐摩耗性)を大幅に向上させています。
長尺・極細形状でもバレル処理によって大量生産とコストダウンを実現します。
【技術担当者からのワンポイント】
真鍮材への無電解ニッケルメッキは、前処理工程における亜鉛抜け(脱亜鉛現象)や密着不良を防止するための適切なプロセス管理が重要です。
メッキ.comでは最適なバレル条件を設定することで、ラック(引っ掛け)処理からバレル処理への切り替えによる無電解ニッケルメッキコスト削減のご提案が可能です。
「量産コストを抑えたい」「寸法公差が厳しいため膜厚を均一にしたい」といったご要望がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
納期
※ 上記、納期は図面がある場合になります。マンガ・ポンチ図の場合は、別途ご相談下さい。
※ 工場の生産状況により納期は変動いたしますので、あらかじめご了承下さい。
| 製品価格はLot数によって1個当たりの価格が大きく異なります。 下記Lot毎の価格をご参照下さい。 |
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| 価格 |
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