Before (改善前)

熱硬化性樹脂を使用したCFRPはその耐久性から自動車業界などで利用されていますが、成形に掛かる時間が長いことがあります。

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After (改善後)

樹脂と金属の接合技術応用例⑤ CFRTPの接合 (After)

金属と樹脂の接合技術を利用することで、熱可塑性樹脂を使用したCFRTPとの接合が可能になりました。CFRTPは射出成形による成形が可能な為、成形時間を大幅に短縮することが出来ます。

POINT(要約)

 熱硬化性樹脂を使用したCFRPは接着剤により接着することができますが、熱可塑性樹脂を使用したCFRTPを接着剤により強固に接着することは現状難しい様です。
金属と樹脂の接合技術を利用することで、熱可塑性樹脂を使用したCFRTPとの接合が可能になりました。また、CFRTPは射出成形による成形が可能である為、CFRPに比べ大幅に成形時間を短縮することが出来ます。