Before (改善前)

金属表面粗化による表面積増加 Before

金属の特性として熱や電気の良導体であることが挙げられます。放熱能力や放電能力は金属の表面積に大きく関係しています。しかしながら機器設計の中で放熱や放電に関係する金属部品を収納するスペースは限られています。

 

 

V

After (改善後)

金属表面粗化による表面積増加 After

金属表面の粗化処理をすることにより金属表面に大小様々な穴が無数に出来るため、表面積を増加させることが出来ます。同じ大きさの金属部品でも表面積が増えることで様々な用途の能力向上が見込めます。例えば、液や空気などとの接触面の増加、電気放電部の増加などがあります。

POINT(要約)

金属粗化処理を施すことにより金属表面積を大幅に増加させることが出来ます。
平面の粗さによる表面積増加だけでなく、深さ方向への立体的に表面積を増加させることが出来ます。これにより様々な製品能力を向上させることが出来ます。また粗化処理をすることで樹脂との直接接合も可能になります。