Before (改善前)

樹脂と金属の一体成形による部品のスリム化 Before

樹脂部品に金属部品を取り付ける場合、ある程度の強度を持たせるためにネジ留め等の加工が必要になります。特に近年の電子部品の微細化に伴い、細かな部品へのネジ留めが必要になったり、ネジ頭の出っ張りが製品設計に影響を及ぼしてしまうことがあります。

V

After (改善後)

樹脂と金属の一体成形による部品のスリム化 After

金属と樹脂の一体成型技術を利用することにより、樹脂と金属を界面レベルで接合させ、今まで強度の問題で樹脂と金属を固定することが困難であった形状設計にも対応することが出来ます。

POINT(要約)

板厚が薄い樹脂に金属を取り付けるような製品の場合、従来はネジで留める等の工数がかかり、またネジが最終組み立ての際に他の部品に干渉してしまうこともあります。このような場合には金属と樹脂の接合技術を利用することにより、従来では強度の問題で実現不可能であった設計をも可能にすることが出来ます。