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穴形状を持つメッキ部品の洗浄不良トラブルを防止する設計

Before

上図のように製品の穴径が小さい場合、メッキ前の洗浄工程後においても穴の先端 ( 奥 ) 部分に切削・プレス等の工作油や汚れが残り易くなります。汚れや工作油が残っている箇所は、洗浄不良となり、メッキのムラができやすく、仕上がり時の不具合が多くなります。メッキ不足や不具合による製品の歩留まり率の悪化が発生し、コスト高となります。

コストダウン事例

After

上図のように可能な限り穴径を大きくし、穴の縁と底に大きくアールを付けることで洗浄液の回りが良くなり、切削・プレス等の工作油や汚れをしっかりと除去することが可能となります。メッキ前の洗浄により、汚れや工作油をしっかりと除去することで、メッキムラの発生を抑えることができ、歩留まり率が改善するため製品コスト低減を図ることが可能となります。

穴径の小さな製品の場合、メッキ洗浄工程で切削・プレス油が残り易くなり、結果的にメッキ仕上がりに悪影響を及ぼします。対して、大きくアールを付け、間口を広くすることで前処理洗浄液の回りが良くなり、メッキ不良を予防でき歩留まり率を改善できます。設計者は、メッキ前の洗浄工程における上記のような事情を理解し製品形状を設計することでVAを図ることができます。

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