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電気抵抗溶接を行うニッケルメッキ部品の溶接不具合防止設計

Before

電気ニッケルメッキ製品を抵抗溶接する場合には、外観の光沢度が高いほど、電気接触抵抗が高くなる傾向があります。電気接触抵抗が高い場合、電流設定値を上げる必要がありますが、電流設定値を上げると、背反として溶接不具合を起こすケースが多くなります。そのため、メッキ処理による歩留まりが悪化し、製品コストアップとなってしまう傾向にあります。

コストダウン事例

After

電気ニッケルメッキにおいては、製品外観上問題が無ければ、メッキ光沢を下げることで電気接触抵抗も低くなり、電流設定値を下げることができるため、接着不具合を低減することができます。外観上許容される範囲内では、メッキ処理の歩留まりを考慮した設計を行うことが重要です。

電気ニッケルメッキ処理を製品に施す際には、外観的な見栄えを重視し光沢メッキ仕様となっている場合が多いですが、抵抗溶接を行う場合や接触抵抗値を小さくしたい場合には、光沢メッキよりも、半光沢メッキ、更に無光沢メッキ仕様を選ぶことで品質向上を実現できます。設計者は、上記の点を踏まえて、外観のみにとらわれず、メッキ加工の歩留まりを考慮した設計を行うことでVA・VE を図ることができます。

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