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光沢が必要なニッケルメッキ処理部品における皮膜硬度の変更による品質向上

Before

光沢が必要なニッケルメッキ処理部品における皮膜硬度の変更による品質向上 (Before)

メッキ加工においては、光沢度が高いほど皮膜硬度が高く、後加工時に割れや剥離が発生しやすくなります。光沢度が高いニッケルメッキの基準値としては、皮膜硬度が 350 ~500Hv 程度となります。皮膜硬度が高く、後加工によってクラックの発生が伴うと、製品の歩留まりが悪化するため、製品 1 個あたりのコストアップを加味する必要があります。

コストダウン事例

After

光沢が必要なニッケルメッキ処理部品における皮膜硬度の変更による品質向上 (After)

メッキ加工では、光沢度が低いほど皮膜硬度も低くなる傾向があります。光沢度が低いニッケルメッキの基準値としては、皮膜硬度が 130 ~ 200Hv 程度となります。皮膜硬度を低下させることで皮膜硬度も低下し、後加工でのクラックの発生が抑制できます。後加工のクラック発生を抑制することにより、製品歩留りを向上させトータルコストの削減を図ることが可能となります。

電気ニッケルメッキ処理を製品に施す製品においては、外観を重視し光沢メッキ仕様を設計段階で選択する事が多いですが、後加工を行う場合については、光沢メッキよりも硬度が低い、半光沢メッキ、更には無光沢メッキ仕様を選択することで品質向上トラブル防止を実現することができます。設計者は、メッキ皮膜硬度が後加工の歩留まりに与える影響も加味して製品外観の光沢度の設計を行うことで、歩留まり向上によるコストダウンを図ることができます。

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