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缶形状部を持つメッキ処理品における耐食性向上設計

Before

一般に、缶形状の製品の内側は開口部から遠くなるほど、電気が通りにくくなります。そのためメッキ槽中でメッキが付きにくく、開口部から遠い部分はメッキの膜厚が薄くなりやすくなります。メッキ膜厚が薄い部分が存在すると、耐食性に問題が発生する可能性が高くなります。

コストダウン事例

After

上記のようなケースの場合、設計上可能ならば缶形状をパイプ状又は底面部分に穴を明けることによりメッキ膜厚の問題を解決することができます。底面部分に穴があることで、開口部の反対から電気が流れるため、底面付近にもメッキが厚くつくようになり、耐食性を向上させることができます。

電気メッキは缶形状の内側部分には電気が流れにくくなります。また、開口部から遠くなるほど電気が流れにくくなります。設計上可能であるならば部品形状をパイプ状にするか、底部に穴の明いた形状にする事により、反対方向からも電気を流れるようにすることができ、底部付近の膜厚が薄くなる問題が解決し、耐食性を向上させることができます。

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