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穴形状部を持つメッキ処理品における歩留まり向上設計と軽量化設計

Before

穴形状部を持つメッキ処理品における歩留まり向上設計と軽量化設計 (Before)

メッキ部品における穴形状を持つ部品は設計時にトラブルや品質不良が起こりやすい部品となります。例えば上図のように、穴形状部品は穴奥になるほど電気が流れにくいため、メッキが薄くなったり不メッキ部が発生しやすくなります。また、穴径が小さい場合は処理液等が抜けにくいため、液が残留し品質不良を引き起こすこともあります。

コストダウン事例

After

穴形状部を持つメッキ処理品における歩留まり向上設計と軽量化設計 (After)

設計仕様上可能であれば、メッキ部品における穴形状部をメッキ処理に最適な形に設計変更することでトラブルを防止することができます。穴形状部における最もメッキに適した最適化設計は、貫通形状に変更することです。止まり穴ではなく貫通穴にすることで、電気の通りを改善、処理液の抜け改善、さらに部品の軽量化を実現することができます。

設計的に可能であれば、袋穴を貫通孔にする事で穴内部のメッキ膜厚のアップが図れ特殊な処理工程が不要となります。また、貫通孔にする事により製品重量の軽量化が実現した例もあります。また、貫通穴に穴形状を変形すると、メッキ関連トラブルを防止することができると共に、副次的に部品の軽量化を図ることも可能です。

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