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メッキ処理用ラック位置の図面指示による製品歩留まり改善コストダウン

Before

メッキ処理用ラック位置の図面指示による製品歩留まり改善コストダウン Before

ラックメッキでは製品を電解液の中に入れて固定してメッキを行いますが、ラックとの接触部分に変色(ラック跡)が出る場合があります。メッキ皮膜としての機能上の問題はありませんが、製品によっては外観上の不具合品として扱われることがあります。不具合品となれば、その分製品の完成率も低下するため、歩留まりが悪化、製品設計上のコストアップとなります。

コストダウン事例

After

メッキ処理用ラック位置の図面指示による製品歩留まり改善コストダウン After

ラック跡が見つかった製品でも、ラック跡の存在する部分が最終的に製品として組立てられた時点で見えなくなる部分( 不可視部) に存在していれば、問題なく製品を使用することができます。したがって、最終製品における不可視部にラックを接触させることで、最終製品上での外観品質を満たすことが可能です。設計段階において、最終製品時の不可視部を明記し、ラック跡に関して要求する外観品質を緩和することで、歩留まり改善によるコストダウンを実現できます。

ラック跡は、外観上の問題はあれども皮膜としての品質には問題はありません。事前に最終製品時点での不可視部が分かっていれば、そこにラックを接触させることで、外観品質をクリアできます。このように、メッキ加工では、最終製品時の不可視部を明記し、要求する外観品質を緩和することで、歩留まり改善によるコストダウンを図ることが可能です。

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