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フープメッキ処理を施すコイル・シート部品のコストダウン設計(条数増加)

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フープメッキ処理を施すコイル・シート部品のコストダウン設計(条数増加) Before

コイルやシート状の製品をメッキ加工するには、フープメッキを行うことになります。フープメッキでは、コイルやシート状の帯材を連続的に電解液に通すことでメッキを行いますが、一般に加工費用は加工時間により決定されます。単位長さあたりが長くなるため、加工時間は製品の長さに比例することになり、帯材の幅が狭いほど加工費がコスト高となります。

コストダウン事例

After

フープメッキ処理を施すコイル・シート部品のコストダウン設計(条数増加) After

フープメッキにより、コイル状の帯材の製品を連続メッキ加工する場合には、加工費用は長さに比例するため、幅方向を広げることで、加工費用を抑えることが出来ます。裁断して使用する帯材の製品などの場合には、上図のように幅方向にメッキ加工面を広げて( 条数を増やす)w300(w100 × 3) とすることにより、加工費を大幅に削減することが可能となります。

コイル状の帯材をフープメッキにより連続加工する場合には、加工費用は長さに比例するため、幅が狭い製品ほどコスト高になります。製品仕様上問題が無ければ、コイル状帯材の製品の幅方向を広げる(条数を増やす)ことで、加工費用を抑えることが出来ます。設計者は、上記のようなフープメッキの加工費用の決まり方を理解することで、コストダウンを図ることができます。

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