メールでのお問合せ

メッキ.com

メッキ.com

Produced by 旭鍍金工業株式会社

メッキ製品のコストとリードタイムを削減し、製品の市場競争力を向上させる表面処理の技術知識を提供する専門サイト

設計段階からのメッキ最適化設計で
コストダウン・品質向上
機能性向上・納期短縮
を実現!

金属と樹脂を接着剤レスの接合により設計段階から製品のVA/VEを実現する技術ハンドブック

先着100名様限定 無料プレゼント中!
本サイトからの請求はこちら
イプロスからの請求はこちら

製品の市場競争力を向上させる部品設計のコストダウン・VA/VEのためのめっき部品設計めっき選定技術ハンドブック

先着100名様限定 無料プレゼント中!
本サイトからの請求はこちら
イプロスからの請求はこちら

第38回 電気メッキ工程

投稿日:2019年2月27日

 

電気めっき工程は大きく

①前処理、②メッキ処理、③後処理に分けられます。

 

①前処理

前処理は基本的に、素材表面をきれいにする工程になります。
各々の材料や加工履歴によって様々な処理を複合的に行い、
素材表面に付着した油脂や汚れ、スケールやスマット、酸化被膜などを
除去します。
素材表面が適切に処理されなければ、密着の良いメッキを得ることが出来ません。

材料や加工履歴情報に誤りがあり、処理した結果、密着不良を引き起こしたり、
過度に素材を傷めてしまうといった事例もあります。

それだけに、材料の情報は非常に重要で、前処理はメッキに非常に重要な
工程となります。

 

②メッキ工程

メッキ工程は求める金属を素材表面に付着させて被膜を形成する工程です。

求める金属の溶けた水溶液に浸漬して、製品に通電処理を行います。
膜厚は電気量と処理時間に応じて厚くなります。

多層メッキの場合には、1層目の処理が終わった後、次の金属の水溶液に浸漬して
処理を行います。

例えば、銅の溶けた水溶液で処理することで銅メッキ膜が得られ、
更にニッケルの溶けた水溶液で処理することでニッケルメッキ膜が得られます。
そうすることで銅-ニッケルの2層メッキになります。

 

③後処理

後処理ではメッキ後表面の洗浄や熱処理、化学処理など行い、
最終的に乾燥します。

 

材料やメッキ金属、必要な特性などにより、

さまざまな工程を掛け合わせて行う処理がメッキ処理になります。

メッキ.comではさまざまな素材に対して、適切な工程で処理を行っております。
「このような素材にメッキできるのか」などございましたら、
お気軽にメッキ.comまでお問い合わせください。

 

表面処理のことなら、メッキ.comにお任せください!

私たちが皆様の悩み事を解決いたします。