メールでのお問合せ

メッキ.com

メッキ.com

Produced by 旭鍍金工業株式会社

メッキ製品のコストとリードタイムを削減し、製品の市場競争力を向上させる表面処理の技術知識を提供する専門サイト

設計段階からのメッキ最適化設計で
コストダウン・品質向上
機能性向上・納期短縮
を実現!

金属と樹脂を接着剤レスの接合により設計段階から製品のVA/VEを実現する技術ハンドブック

先着100名様限定 無料プレゼント中!
本サイトからの請求はこちら
イプロスからの請求はこちら

製品の市場競争力を向上させる部品設計のコストダウン・VA/VEのためのめっき部品設計めっき選定技術ハンドブック

先着100名様限定 無料プレゼント中!
本サイトからの請求はこちら
イプロスからの請求はこちら

第29回 光沢メッキとは

投稿日:2018年6月5日

 

メッキの特性のひとつとして美観があります。メッキを施すことにより、さまざまな金属色を持たせることができ、また、色目だけでなく光沢度合いも選択することができます。

一般に金属材料では表面状態(光沢度合い)をブライト材やダル材、ミガキ材や梨地材等さまざまな種類や表現から、選択することが出来ます。金属材料と同じようにメッキ被膜でも同様に光沢度合いを選択することが出来、鏡面メッキ、光沢メッキ、半光沢メッキ、無光沢メッキ、梨地メッキ等、ご要望に応じて様々なメッキ光沢を提供することが出来ます。しかし、素材の表面状態によっては、ご希望の光沢度合いを得られない場合があるのですが、それは、素材の表面状態とメッキには深い関係があるからです。電気メッキはミクロンオーダーの非常に薄い金属を成膜する為、、素材の表面状態に沿ったメッキ膜が仕上がります。具体的には梨地材、ダル材の場合には、素材の表面状態の影響を受けるため、鏡面光沢になり難かったりします。梨地材やダル材の表面を拡大すると凸凹していますが、光沢のある材料表面は非常に平滑です。したがって、梨地材やダル材で光沢表面を得る為には、素材表面の凸凹をメッキ金属で埋めて平滑にする必要があるのですが、通常のメッキ膜は薄膜の為に凸凹を埋めるには十分な膜厚ではありません。一定程度の素材影響を緩和するには、メッキ膜を厚くする事で緩和することができます。鏡面光沢を求める為には、金属素材の決定段階が重要であり、ブライト材、ミガキ材などを選定することで鏡面光沢のあるメッキ製品を提供することが出来るようになります。

メッキ.comではさまざまな光沢度合いのメッキを行っております。

光沢メッキにつきましてはメッキ.comまでお問い合わせ下さい。

表面処理のことなら、メッキ.comにお任せください!

私たちが皆様の悩み事を解決いたします。